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Q10輔酶(原液)1%脂溶性.食品級

NT$ 22,500.00


2%-7%

1957年にウシの心筋から発見
フォーカース博士らによって化学構造が解明


コエンザイムQ10(以下CoQ10(コーキューテン))は、1950年代のはじめに英国のモートン博士らによって、その存在が認められていました。彼らはこの物質が体の各組織に広く分布することから、ラテン語のUbuiquitous(普遍的に存在する)を語源として、「ユビキノン(Ubiquinone)」と呼んでいました。
一方1957年、米国のクレーン博士らは、ウシ心筋ミトコンドリア内からCoQ10を単離し、この物質がミトコンドリアの呼吸鎖におけるATP産生に、補酵素(coenzyme)的に働く黄色のキノン化合物(quinone)であることから、「CoenzymeQ10(CoQ10)」と名付けました。
その後、クレーン博士のグループは、この物質がモートン博士らのユビキノンと同一物質であることを明らかにしました。そして翌1958年には、米国・テキサス大学のフォーカース博士によってその化学構造が決定され、本格的に研究されるようになったのです。
フォーカース博士はその後もCoQ10の研究を続け、心臓病患者にCoQ10が不足していること、CoQ10が優れた抗酸化作用を持っていることなどを明らかにしてきました。
世界が注目するCoQ10研究
2年に1度国際会議も開催


フォーカース博士を中心にCoQ10研究が開始された当初、研究に必要なCoQ10をどのように調達するかが最大の課題でした。というのも、CoQ10の生産体制が確立されていなかったからです。この状況を打開したのが、日本の日清製粉(株)の医薬部門(現在の日清ファルマ(株)*1)でした。同社は世界に先駆けてCoQ10の量産化に成功し、1974年には医薬品原料(原薬)としてCoQ10の供給を開始しました。
CoQ10の量産化により、CoQ10研究は著しく進歩しました。1978年には、英国のミッチェルが、CoQ10とエネルギー伝達の研究でノーベル賞を受賞し、1976年から1996年までに、9回の国際シンポジウムが開催されました。また、前述のフォーカース博士は、CoQ10研究における国際的な組織づくりに尽力し、1997年に彼の遺志を継いだ、アンコナ大学(イタリア)のリタル博士を理事長として、「International CoQ10 Association」*2が設立されました。会の運営には、サポーティングスタッフとして日清ファルマ(株)やエーザイ(株)も協力しています。当会は、CoQ10研究者の学術交流や研究発表の場として、2年に1度、国際会議を開催するほか、CoQ10の有用性、安全性に関する研究の助成も行っています。
このような研究を背景に、CoQ10の持つさまざまな有効性が次第に解明され、CoQ10はうっ血性心不全*3の治療薬をはじめ、1980年代後半ごろから世界各国で、医薬品、健康食品として広く利用されるようになったのです。

「CoQ10研究の父」フォーカース博士

CoQ10の化学構造を決定したカール・フォーカース博士は、CoQ10の機能を称賛して「ビタミンQ」と呼び、CoQ10研究の礎を築きました。彼は現在では「CoQ10研究の父」と呼ばれています。
フォーカース博士のその功績に対し、米国化学学会は、最高の栄誉であるPriestly Medalを贈っています。受賞の際に彼は、人の健康、特に心臓への有効性の点で、CoQ10は重要な関わりを持つと述べました。また実生活においても、博士は40年間にわたってCoQ10を摂取し、91歳で他界されるまで、現役の教授として精力的に研究活動を続けました。

1.Q10在體內占有的必須物質:

CoQ10は生体に必須の補酵素…全身60兆個の細胞が必要としている
私たちの体は、およそ60兆個の細胞から成り立っています。これら細胞が、日常生活を送る上で必要なエネルギーを作り出しているのです。一つ一つの細胞が元気に働いていることが、健康な毎日を過ごせる条件なのです。
そして、この細胞の働きを助けているのが、コエンザイム*1Q10(以下CoQ10(コーキューテン))です。体のエネルギーは、各細胞内で酸素が食物から摂取した栄養素を燃焼させることで作り出されます。CoQ10は、この栄養素を燃焼させる仕組みを、効率良く回転させるために必要な補酵素なのです。
補酵素とは、体内で酵素の役割を助ける働きをするもののことです。酵素は、体内で物質を分解したり合成したりするときに働く重要な物質ですが、CoQ10はその酵素の働きを円滑にするために必須の存在なのです。
また、CoQ10は「ビタミン様作用因子」とも呼ばれています。ビタミンの定義(微量の栄養素で生体内で生合成されない)には当てはまりませんが、ビタミンと同じような働きをしているからです。そのため、別名「ビタミンQ」とも呼ばれています。
全身いたるところに存在するCoQ10

CoQ10は、黄色からオレンジ色の結晶状の物質です。匂いや味はなく、水にはほとんど溶けません。
CoQ10は、別名をユビデカレノン、またはユビキノンといい、その語源はラテン語のUbuiquitous(普遍的に存在する)からきています。語源の通り、CoQ10は動物・植物を含んだ多くの生物に存在しています。動物ではその細胞の中にあるミトコンドリアに多く見られ、植物では葉緑体の中に含まれており、生物にとって不可欠な物質です。
CoQ10は人間の体内の全ての細胞に存在しますが、その濃度は組織により異なります(図.2)。特に心臓には多量のCoQ10が含まれているため、欠乏すると心臓に影響が出やすいといわれています。
その他にもCoQ10欠乏の影響は、脳、腎臓、肺、膵臓、歯周組織、免疫系など多くの器官でみられると考えられています。

コエンザイム(CoQ)の種類と化学構造

CoQにはCoQ6~10などがあり、ヒト、動物、植物などでみられますが、ヒトでみられるのはほとんどがCoQ10です。
CoQの化学構造には、‘キノン’とそこから伸びている‘イソプレン’という鎖が共通して存在しています。CoQの後ろの数字は、イソプレンの個数を意味しているのです。

2.Q10在人體、細胞之中產生的促進做用:

細胞に働き元気の源となるCoQ10

私たちの生命活動の基本となるエネルギーが、「ATP」*1(アデノシン三リン酸)です。このATPを作るために、コエンザイムQ10(以下CoQ10(コーキューテン))は必須なのです。例えば心臓では、CoQ10が不足するとATPが十分に作られないため、心筋の働きが低下し、息切れや動悸などの症状が現れます。
エネルギーを作り出しているのは、全身の細胞一つ一つに存在するミトコンドリアという小器官です(図.3)。ここで栄養素が酸素によって燃焼され、エネルギーが作り出されます。ミトコンドリアは、1細胞あたり50~200ほど含まれており、球形または細長い形をしています。これらミトコンドリアによるエネルギー産出量は、生命体が必要とする全エネルギーの95%にものぼるため、「生体のエネルギー工場」と呼ばれています。エネルギー代謝の盛んな細胞(骨格筋、心筋、肝臓、腎臓、脳などの細胞)ほど、ミトコンドリアの数が多くなっています。CoQ10はこのミトコンドリア内に多量に存在し、エネルギー産生の働き手として活躍しています。


細胞のエネルギー産生メカニズムにはCoQ10が不可欠

ATPはアメーバからヒトに至るまでのあらゆる生物に共通して存在し、生命活動のエネルギー源となっています。それゆえ、別名「生体のエネルギー通貨」ともいいます。
このATP産生の仕組みとそこに果たすCoQ10の役割を、もう少し詳しく見てみましょう(図.4)。
エネルギーの主な材料は、呼吸から得られる酸素と、食事から得られる炭水化物、タンパク質、脂質です。この中で最もエネルギーとして使いやすいものが炭水化物で、体内に入るとすぐに分解され、ブドウ糖に分解されます。ブドウ糖は血液にのって全身を巡り、必要なときにすぐにエネルギーになります。これら栄養からエネルギーを生み出す経路には、「解糖系」「TCA回路(クエン酸回路)」「電子伝達系」の3つがあります。
ここでブドウ糖を例にとり、ATP産生の経路をご紹介しましょう。まずブドウ糖は解糖系に入り、ピルビン酸に変換され、この過程で若干のATPが作られます。解糖系で生まれたピルビン酸は、次にTCA回路に入り、ここでも少量のATPが生成され、電子が発生します。これらの電子は、次に電子伝達系に送られます。電子伝達系では電子が大量に送られていますが、このプロセスで最も大量のATPが生成されます。そしてこの電子伝達系で重要な働きをするのがCoQ10なのです。CoQ10が不足すると、エネルギー工場の働き手が休んでしまった状態になり、必要なATPをスムーズにつくることができなくなってしまうのです。

3.Q10.在人體當中抗酸化的做用:

私たちを蝕む「酸化ストレス」

私たちが日々吸い込んでいる酸素は、生きていくのに不可欠なものです。しかし、そのごく一部、取り込んだ酸素の約2%は、体内で「活性酸素」と呼ばれる極めて不安定な物質に変化します。
正常な状態では、活性酸素は外敵から体を守るという重要な使命を果たしています。しかし何らかの原因で大量に発生すると、自らの体を攻撃してダメージを与えてしまう側面を持つ諸刃の剣でもあります。
通常は、活性酸素による障害は体内の酵素によって修復・再生されますが、活性酸素が過剰に生成され続けると、この修復・再生も追いつけなくなってしまいます。こうなると、体各部の脂質やタンパク質、糖、核酸などが酸化し、変性されていきます。この体のサビついた状態を「酸化ストレス」が加わった状態といいます。

酸化ストレスは様々な疾病や老化と関係

「酸化ストレス」そのものに、目立った自覚症状はありません。目で確認できるものといえば、日焼けによるシミぐらいです。しかし活性酸素が過剰に生成され続けると、酸化ストレスは知らず知らずのうちに体内に蓄積され、様々な病気というかたちで表面化します。(図.5)は、酸化ストレスが影響を及ぼしていると考えられる疾患を表しています。現在日本人の死因のトップを占める三大生活習慣病は、ガン、心臓病、脳卒中ですが、これらの原因の筆頭にあげられるのが、酸化ストレスなのです。
また酸化ストレスは、老化の原因の一つとも考えられています。酸化ストレスなどの細胞障害の蓄積が大きくなるにつれて、老化の進行が加速する危険性も高まると考えられるのです。

活性酸素から体を守る「抗酸化物質」は普段から食品で補給が必要

過剰に生成されると有害な作用を及ぼしてしまう活性酸素ですが、これに対抗する働きを持つもとのとして、「抗酸化物質」が知られています。抗酸化物質には、体内で生成されるものと、主に食品によって体外から取り込まれるものがあります。前者には体内にある各種の酵素、後者にはビタミン類や、カロチノイド、ポリフェノール、コエンザイムQ10(以下CoQ10(コーキューテン))といった物質があげられます。体内で活性酸素が発生した場合には、これら抗酸化物質が活性酸素を分解、無毒化してくれるのです。
抗酸化物質の中でもCoQ10は第一線で働き、強力な抗酸化作用があることが認められています。また、CoQ10は体内でつくられ、体外からも供給が可能な点が特徴的といえるでしょう。

酸化ストレスマーカーとしてのCoQ10

酸化ストレスが加わった状態とは、「生体内の酸化と抗酸化のバランスが崩れた、生体にとって好ましくない状態」と定義されています。CoQ10は酸化ストレスに敏感に反応するので、酸化ストレスマーカーとしての役割が期待され、既に数年前に血清中のCoQ10に着目した酸化ストレスの測定技術も開発されています。健常成人の測定を行ったところ、還元型CoQ10と酸化型CoQ10の比率は96:4であり、健常者の場合、CoQ10のほとんどは還元型として存在することがわかりました。
この方法を利用して肝炎や心筋梗塞患者の測定を行ったところ、発症時点で酸化型CoQ10の比率が高く、酸化ストレスが亢進していることが分かりました。
CoQ10を補給することで、こうした酸化ストレスの予防や改善が期待されています。

4.Q10.在人體疲勞中恢復的功能:

疲れがぬけないあなたに

「ママ、なんだか疲れてるみたい」。
最近、こどもにそういわれることが多くなった。確かに育児と仕事とで疲れてはいるけれど、それほど顔に出ていたのかな?
血液を調べてみると「疲れ」の原因が見えてくる。疲れやすい人の血液は、CoQ10が少なくなっている。
CoQ10は人間の細胞ひとつひとつにあり、からだの中でエネルギーを作り出すのに欠かせない物質。それが不足していると、栄養素をしっかり摂っていても、うまくエネルギーがつくりだせない。だから、常にエネルギー不足となり、疲れやすくなる。CoQ10不足の人が肩こりや頭痛、不眠に悩まされることもあり、最近の研究によると、慢性疲労症候群という病気では、体内のCoQ10濃度がかなり低いこともわかってきた。
では、どうしてCoQ10が減ってしまうのだろう。
現在のところ、わかっている理由は3つある。
ひとつは加齢。CoQ10は20歳をピークに減り始め、心臓や腎臓の場合、40歳では20代の7割程度に減ってしまう。筋肉中のCoQ10が減少すれば、力が出ず、だるさを感じやすくなる。
第2の理由は、薬の副作用。高脂血症の治療薬の一部(スタチン系製剤)には、CoQ10を減少させる作用がある。疲れやすさやだるさは、年齢のせいだけではなく、飲んでいる薬とも関係があるのだ。
第3の理由は、ストレス。専門家によれば、過剰なストレスをかかえている人のCoQ10レベルは、減少する傾向にあるという。
というわけで、最近何となく疲れやすくなったあなたは、CoQ10補給を心がけたい。
食品なら、牛肉やイワシ、ほうれん草やピーナツ。夏バテ解消メニューの焼肉も、ポパイの変身フードのほうれん草も、みんなCoQ10が豊富。
でも、実際には食事だけで十分な量のCoQ10を補給するのはとても難しい。
疲れにくい体を維持し、活性酸素を退治して老化防止に役立てるには、1日30~60mgのCoQ10をとりたいところ。だが、それだけの量を食事でとるには、イワシなら6匹、牛肉ならなんと約1kg!
そこで、役立てたいのがCoQ10のサプリメント。
一般的には、食後にとるのが基本だったけど、最近は、水がなくてもさっと飲める顆粒状のものも登場し、いつでも、どこでも補給が可能。
忙しい仕事の合間やおやすみ前にさっと補給して、元気と若さをキープ。いつもの元気満点ママで、家族を安心させてあげたい。

1. Q10在人體肌膚上的作用效果:

1 若肌キープの秘訣! 肌のバリア機能をアップさせるには?

トラブルのない若肌をキープするためには、年齢とともに低下傾向にある肌のバリア機能を高め、紫外線や乾燥に負けない肌をつくることが大切です。
そこでポイントとなるのが、肌の細胞を活性化することと、肌の抗酸化力を高めることです。肌の細胞が活発に代謝していれば、天然保湿因子(NMF)や細胞間脂質など、保湿に働く因子が十分に作られるので、多少乾燥した環境にいても、肌のうるおいは保たれます。また肌の抗酸化力が高ければ、紫外線によるダメージも最小限に抑えられるでしょう。それにもし肌が紫外線などの傷害を受けても、新陳代謝がスムーズに行われれば、肌は速やかに生まれ変わることができるのです。

2 若肌キープに期待されるCoQ10

最近、欧米を中心に、若肌キープの成分として注目されているのがCoQ10です。CoQ10は、本来私たちの体にある補酵素で、生命活動に必要なエネルギーを作る過程で使われており、細胞が活発に働くには不可欠の成分です。また優れた抗酸化物質としての働きもあります。
しかし体内のCoQ10は、20歳ごろを境に減っていきます(図.2)。とくに顕著に減少するのが心臓、肺、そして肌です。細胞の働きが低下し、CoQ10が少なくなると、エネルギーが十分に作られません。そのため、その器官の働きは衰えてきます。また抗酸化作用が期待できなくなるために、活性酸素による酸化傷害を起こしやすくなります。そのため、ある程度の年齢になったら、外からのCoQ10補給が必要になってくるのです。
最近の研究で、CoQ10は肌の老化予防にも効果があることが明らかになってきました。年齢とともに不足する肌のCoQ10を補うことで、肌の細胞が活発に代謝できるよう、細胞レベルから活性化し、肌の抗酸化能を高める……肌トラブルのない若肌をキープするために、今、CoQ10の美容効果に大きな期待が寄せられています。

2.Q10在人體皮膚的活化功能:

3 注目度No.1のCoQ10が、いよいよ日本でも!

サプリメント先進国の米国で、今、高い関心を集めているのが、CoQ10の美容効果です。サプリメント以外に、化粧品や健康飲料などにも配合され、そのアンチエイジング効果が話題になっています。
日本では長い間、医薬品として利用されてきたCoQ10ですが、厚生労働省の食薬区分の見直しにより、2001年にCoQ10のサプリメントが解禁になり、これを契機に、日本でもCoQ10の美容効果が注目されるようになり、一部の美容クリニックではすでに使用が始まっています。

至近距離が気になるあなたに

つや肌系のファンデを使っているのに、仕上がりがいまいちくすんでいる。
パウダーファンデがぴたっと密着せず、ダマになったり、ヨレてしまう。
メイクののりが悪いことに気づいたら、そろそろアンチエイジングの始め時。
気づかないうちに、ごく浅い小さな無数のちりめんジワができていたりする。
この段階のシワは「乾燥ジワ」といって、ごくごく初期の老化のサイン。角質層の水分量が低下して、肌が砂漠のようになってしまったもので、エアコンによる乾燥も原因。保湿力の高い化粧水や美容液で集中的にケアしてあげれば、比較的早く回復するシワでもある。


さらに年齢を重ねると現れるのが、目元、口元のくっきり深いシワ。深いほうれい線も印象を老けさせる。
こちらはその名も「老化ジワ」(!)。肌のハリをつくる真皮層のコラーゲンやエラスチンが紫外線によってダメージを受け続けた結果、弾力を失ったものだ。
紫外線を浴びただけでもコラーゲンはコマ切れになってしまうが、さらに紫外線によって皮膚の内部に活性酸素が発生すると、コラーゲンどうしをくっつけるなど、肌の正常な生まれ変わりを妨げてしまう。活性酸素とは、細胞のサビとも言える美肌や若さの大敵。紫外線だけでなく、ストレスや睡眠不足、タバコや大気汚染によっても発生するから要注意だ。


若いうちは、紫外線や活性酸素といったダメージを受けても、肌自身に新しいコラーゲンやエラスチンをどんどん作りだすエネルギーがあるから、保湿さえしていれば、それなりに何とか回復してくれる。
しかし、「老化ジワ」が現れる年齢になると、もはや保湿のお手入れだけでは修復不能。肌の内側の細胞レベルに働きかける、本格的なアンチエイジング対策が必要だ。


CoQ10は今、肌の内側からシワやシミを改善する美肌サプリとしても注目されている。皮膚細胞のエネルギー代謝を高めて活性化するとともに、肌の抗酸化力を高めて活性酸素から守ってくれる。試験管を用いた実験では、肌の保湿成分のひとつであるヒアルロン酸をつくりだす能力が20%も高まったという。また、CoQ10のクリームで目元のシワが深さ、面積ともに大幅に改善されたという報告もあり、日本の美容医療界でも注目の素材なのだ。


実際の年齢より老けて見られがちだったら、CoQ10で肌の内側からケアしよう。飲み始めて数週間で肌はつやつや、うるおい感が変わってくる。
そのまま継続して表皮内のCoQ10量をキープすれば、「至近距離でも平気!」と自信をもって言える肌へ・・・。
「毎朝、メイクするのが楽しみ。」そう思える日も近い。

3.Q10在皮膚產生的效果、功能:

ポイント1/肌を活性化し、肌本来の働きを高める

本来、健康な肌には、外界のさまざまな刺激を防御したり、ダメージを修復しようとする働きがあります。
たとえば角質細胞内の天然保湿因子(NMF)や、細胞間脂質が十分に生成されていれば、乾燥した環境にいても肌は水分を保持することができます。角質層がきれいに整っていれば、紫外線を拡散したり、吸収することもできるでしょう。
また表皮や真皮の新陳代謝がスムーズに行われていれば、傷害を受けてもすぐに新しい細胞にとってかわります。
つまり、肌を構成するあらゆる細胞が、本来の機能をフルに果たすこと。そのことが肌のバリア機能そのものなのです。
若いうちは概ね、肌の細胞は活発に働きますが、加齢とともにその働きは衰えはじめます。また年齢以外の原因で、肌の細胞の機能が低下することもあります。そうなると当然、紫外線や乾燥に対抗するバリア機能は弱くなり、肌トラブルを起こしやすくなってしまいます。そこで肌を活性化し、肌本来の働きを取り戻す(または保つ)ケアが大切になってくるのです。

ポイント2/肌の抗酸化能を高める

紫外線そのものはもちろんですが、紫外線によって生じる活性酸素も肌に深刻なダメージを与えます。
本来、肌には、活性酸素に対抗するための「抗酸化物質」が何種類も備わっていて、活性酸素による酸化傷害から自らを防御しています。代表的な抗酸化物質には、酵素系のスーパーオキサイドディスムターゼ(SOD)のほか、β-カロチン、ビタミンE、ビタミンC、CoQ10などがあります。
しかし一方で、肌の抗酸化能は年齢とともに低下するといわれています。また若いときでも、強い紫外線を浴びたりすると、大量の抗酸化物質が消費され、一時的に抗酸化能が下がります。そのため、このようなときは抗酸化物質を補給し、肌の抗酸化能を内側から高めてやる必要があるのです。

生命活動に欠かせないCoQ10にこれらの効果が!

こうした肌の活性化作用と抗酸化能アップという2つの効果が期待されるのが、新しい美肌成分CoQ10です。
CoQ10は、私たちの体のいたるところにあります。人間の体は約60兆個の細胞からなりますが、そのすべての細胞にCoQ10は存在しています。私たち人間は、食べ物などから摂取した栄養素を、血液によって全身の細胞に運び、そこで生命活動に必要なエネルギーを作り出していますが、CoQ10はそのエネルギー産生の過程に欠かせません。CoQ10は、細胞一つ一つを活性化させる成分といえるでしょう。そのため、例えば心臓のような活発な臓器ほど、CoQ10濃度が高くなっています。(図.1)一方でCoQ10は、優れた抗酸化物質としても機能します。代表的な抗酸化物質には、ビタミンCやEが知られていますが、CoQ10はこれらより優れた抗酸化能を持ち、日常的に生じる酸化傷害から体を守ってくれています。
こうしたCoQ10の特徴から、肌においてもその細胞活性化作用と抗酸化作用が大いに期待されるのです。
一方で、CoQ10はこのように生命活動の維持に重要な役割を担っていますが、体内のCoQ10量は、20歳前後をピークに減りはじめます。そして40歳を過ぎると、誰もが不足気味になるといわれています。

肌のバリア機能がアップする! CoQ10の若肌キープ効果

人体に必須の成分であるCoQ10ですが、実は肌のCoQ10も、年齢とともに著しく減少します。表皮と真皮では、10対1の割合で表皮を中心に分布していますが、表皮中のCoQ10濃度を見ると、20歳代と80歳代で約3分の1に減少しているのがわかります(図.2)。
最近になって、このCoQ10を与えることで、肌の老化予防や改善に効果があることが明らかになっています。CoQ10によって肌の細胞が活性化され、シワの改善が見られたことや、CoQ10の抗酸化作用によって、紫外線や活性酸素によるダメージが抑制されたことなどが報告されています。




▽ 研究結果1/目の周りのシワ面積が26%減少

ヒトボランティア(20名、高齢者)の目の周りに、CoQ10を6ヵ月塗布したところ、シワの深さが27%減少し、面積が26%減少した。これは目で違いが確認できる程度の改善効果である(図.3)。

▽ 研究結果2/ターンオーバーが活発になり、18歳レベルの肌に

加齢にともない新陳代謝が低下すると、表皮のターンオーバーが長くなり、これに比例して細胞が肥大化する。この現象に着目し、角質層にある角化細胞の表面面積を指標として、肌の老化度を測ることができる。
そこでヒトの前腕手掌部にCoQ10を塗布したところ、角質層の角化細胞の表面面積が1080μm2から1020μm2に減少した。これは38歳から18歳の20年間の若返りに相当する。

▽ 研究結果3/ヒト上腕でも紫外線による酸化傷害を軽減

若年者(18~25歳)と、高齢者(60~72歳)のヒトの皮膚に紫外線A波(UV-A)を照射すると、酸化の指標である「光子」が高齢者で33%上昇した。一方の若年者では変化がなかった。これは若年者では生体が持つ抗酸化能が高いためと思われる。
次にヒトボランティア(13名 49±6歳)の前腕にCoQ10を7日間塗布し、UV-Aを照射したところ、CoQ10を塗布した場合で、光子の抑制が確認できた。

ダメージが蓄積した肌にも回復効果を確認

日常生活で無意識のうちに紫外線にあたっていると、そのダメージは肌に蓄積し、肌の老化の一因となります(光老化)。CoQ10は、この蓄積したダメージを回復させるのにも効果が確認されています。
真皮の線維芽細胞を長期培養して光老化した細胞を作り、これに50μMのCoQ10を添加した結果、減少していたグリコサミノグリカン(細胞間基質であるヒアルロン酸の構成成分/保湿にも関与)が増加し、細胞の増殖能力が20%上がったのです。同様に、真皮の線維芽細胞に10μg/mlのCoQ10を加えると、光老化によって過剰になっていたコラゲナーゼ(コラーゲンを分解する酵素)の発現を、6週間にわたって50%抑えることがわかりました。

まとめ/CoQ10に期待される肌への効果
以上のCoQ10に期待される肌への効果をまとめると、図.4のようになります。
試験管レベルの研究からヒトを対象とした臨床試験で確認されているものまで様々ですが、CoQ10は美容業界からも熱い注目を集めており、既に利用されているクリニックもあるほどです。これからのさらなる研究が楽しみな成分といえるでしょう。
CoQ10を賢く利用して、衰え知らずの若肌を維持したいものですね。


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